銭湯の響

今日は、デイ銭湯の研修会のあと、シークレットな下見。いやぁ響く響く!!すごいすごい!!
そのあと、シークレットなお人と、チケットを扱ってもらっている、柴洋さんに行きましたとさ。

京都新聞の撮影

昨日、大黒湯の撮影がありました。大黒湯のタイル絵は、半世紀前、当時で2～300万円かかったそうな。
レマン湖です。

京都新聞

取材が決まりました。写真も撮るそうです。

らくたび文庫

らくたび文庫の編集の人も来てくれることになりました。同時に出る新刊本も携えて来て頂けるようです。
なんと、彼はその日が誕生日。見かけたらおめでとうといってあげてください。
今日、新聞各社、共同通信、αステーションへのプレスリリース、今さらですが、いたしました。

インド音楽について

…のページをアップロードできました。ヒンドゥスターニー音楽については、HIROSさんのWEBサイトを、カルナータカ音楽については、タブラ奏者のシゲジーおすすめの竹原さんのWEBサイトを参考にさせていただきました。どちらもすごく学究肌です。また、シタールについては、仏教大学で行われたシンポジウムの論文集を参考にさせていただきました。教授なのにダムニェン奏者の小野田さんと、なんなのかわからないけど、馬頭琴とかアイリッシュホイッスルとか作って弾く、これまた学究肌のオカポンのコンビの編集です。赤澤さんのプロフィールもこの論文集から引用させていただきました。