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20周年のデイ銭湯。施浴の歴史と変遷について語ります。
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寒くなったり暖かくなったりで、昨日今日と雨模様です。山手の雪もすっかり溶けたことでしょう。
あまりの肩こりに一昨日、金閣寺湯に行ってきました。
シンポジストのひとり、林宏樹さんの銭湯サイト「お風呂屋さん的京都案内」のBBSで、金閣寺湯の露天風呂が天然温泉に変わったとふれられていたのです。
番台はフロント形式で、自動販売機で券を買って入ります。脱衣室も、浴室も明るくて開放的な感じ。ふつうの浴槽のほかに、ジェット風呂、電気風呂、薬湯、ラドン打たせ湯、サウナ、水風呂、その奥に露天風呂があります。
露天風呂には屋根が掛けられ、旅館にいったようなたたずまい。お湯はぬるくもなく熱くもなくで、ちょうどいい加減。深さもいいくらいで、リラックスできます。温泉は大門湯からに運んでいるようで、かけ流しではないのですが、ほかの浴槽に浸かった後だと、足をつけただけで、お湯の違いがわかります。
金閣寺バス停下がる。西大路に面しています。月曜日定休。うち(西陣)からは自転車で10分ほどの距離(帰りはもっと早い)です。
今、未来銭湯のチラシが届きました。


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