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20周年のデイ銭湯。施浴の歴史と変遷について語ります。
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目覚めたら、庭をウグイスが飛び回っていました。ウグイスはローズマリーの木がお好みらしく、東側の立木の中と西側の植え込みの間を行ったり来たりです。
月桂樹の木もがさがさするのでつがいかなと思ったらツグミでした。毎年の春先のお客さんです。二三日前から時折カエルの鳴き声が聞こえてきます。この暖かさで冬眠から覚めたのでしょう。

明日は満月。海は大潮に入っています。もうすぐ津波の第一波が到達しそうです。
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紅茶倶楽部さんに行ったときに、
2日のイベントの紅茶選んできちゃいました!
今回はアップルティにしました♪

とスタッフのマホ太さんからメールがありました。
今日、三味線の林まゆみさん、宮里ありささんと会場下見。そのあと大黒湯のご主人と京都紅茶倶楽部へ行ってきました。キャンティーを飲んだのですが、その後お二人の5月末のコンサートの話になって、長居していたら、紅茶倶楽部のご主人から、「二日にお出しする紅茶です」とアップルティーのサービス!!とてもやわらかなフレーバーのアップルティーでした。
右肩のあまりの痛さに笠の湯へ。ここの電気風呂は強力なのです。露天風呂があるからクールダウンもできるので長居できます。そんなに大きくはない浴室に、バリエーションの多い浴槽が並んでいます。他とは違うのが「普通風呂」がないこと。そこかしこから泡が出ていてマッサージ効果抜群です。

はじめてシール付きのお灸も買いました。
アラブ音楽の奥深さに魅せられて、ベリーダンスを始める。エジプトの熱風のように情熱的なダンスに心奪われ、本場カイロでも踊りを習う。それとともに、東洋の身体理論を京都で学び、レッスンに取り入れている。

ジャミーラのベリーダンスブログ
寒くなったり暖かくなったりで、昨日今日と雨模様です。山手の雪もすっかり溶けたことでしょう。
あまりの肩こりに一昨日、金閣寺湯に行ってきました。
シンポジストのひとり、林宏樹さんの銭湯サイト「お風呂屋さん的京都案内」のBBSで、金閣寺湯の露天風呂が天然温泉に変わったとふれられていたのです。
番台はフロント形式で、自動販売機で券を買って入ります。脱衣室も、浴室も明るくて開放的な感じ。ふつうの浴槽のほかに、ジェット風呂、電気風呂、薬湯、ラドン打たせ湯、サウナ、水風呂、その奥に露天風呂があります。
露天風呂には屋根が掛けられ、旅館にいったようなたたずまい。お湯はぬるくもなく熱くもなくで、ちょうどいい加減。深さもいいくらいで、リラックスできます。温泉は大門湯からに運んでいるようで、かけ流しではないのですが、ほかの浴槽に浸かった後だと、足をつけただけで、お湯の違いがわかります。
金閣寺バス停下がる。西大路に面しています。月曜日定休。うち(西陣)からは自転車で10分ほどの距離(帰りはもっと早い)です。
今、未来銭湯のチラシが届きました。



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